
【2026年版】賃貸の1階でできる防犯対策は?安心して暮らすための工夫を紹介
賃貸物件の1階に住むことを検討している方や、すでに1階にお住まいの方の中には「防犯面は大丈夫だろうか」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。実際に1階は空き巣などの犯罪被害が発生しやすい場所として知られており、注意が必要とされています。
この記事では、そのようなお悩みに寄り添い、1階の賃貸物件で今日から実践できる防犯対策について詳しく解説します。狙われやすい理由から、窓・玄関の設備対策、視線対策、周囲との連携まで、実践しやすい順にご紹介します。
大切なご自身やご家族を守るために、できるところから一つずつ取り入れて、安心できる暮らしを実現していきましょう。
この記事でわかること
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Q 賃貸の1階はなぜ狙われやすいの?A 窓やベランダから侵入しやすく、逃走もしやすい構造に加え、周囲から室内が見えやすいことが理由です。マンション・アパートの侵入窃盗の約68%が1階で発生しています。詳細はこちらの見出しへ!▼
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Q 窓や玄関でできる防犯対策グッズは?A 補助錠の設置によるWロック化、窓ガラスへの防犯フィルム施工、センサーライトや防犯ブザーの設置が効果的です。いずれも賃貸でも後付けしやすいグッズがあります。詳細はこちらの見出しへ!▼
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Q 視線対策や在宅を装う方法は?A ミラーレースカーテンや室内物干しで視線を遮り、タイマー照明やIoT機器で在宅を演出、洗濯物・郵便物をこまめに管理することで不在を悟られにくくなります。詳細はこちらの見出しへ!▼
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Q 周囲との連携でできる防犯強化は?A 住人同士の声かけ、共用部の明るさ・清掃の維持、盗難補償付き保険への加入や管理会社への相談体制づくりが、防犯効果を高めるポイントです。詳細はこちらの見出しへ!▼

1階が狙われやすい理由と現状
まず、防犯意識を高めるために、警察庁のデータをもとに1階の物件がどれほど侵入被害に遭いやすいのか、その現状と理由を確認していきましょう。
この章の3つのポイント
- 1令和6年の住宅侵入窃盗は16,962件、うち空き巣が10,968件
- 2低層階の共同住宅ほど侵入被害の対象になりやすい
- 3マンション・アパートの侵入窃盗の約68%が1階で発生
詳しく解説していきます!
侵入窃盗の統計データからみる1階リスク
令和6年(2024年)における住宅侵入窃盗の件数は1万6,962件にのぼり、そのうち「空き巣」は1万968件を占めています。物件種別では一戸建てが7,588件、3階建て以下共同住宅が2,175件、4階建て以上共同住宅が1,205件となっており、低層階の物件ほど狙われやすい傾向があることが分かります。
1階が狙われやすい構造的理由
1階は窓やベランダからの侵入が容易であり、外へ逃げ出しやすい構造になっています。また、周囲から室内が見えやすく、不在が悟られやすい点も大きな理由の一つです。
侵入窃盗の約7割が1階で発生
警視庁の統計によれば、マンション・アパートにおける侵入窃盗の約68%が1階で発生しているという実態も把握されています。これらの要因から、1階は侵入犯罪のリスクが高い階層として位置づけられていることが分かります。
窓や玄関など基本的な設備・グッズによる防犯対策
賃貸物件の1階において、防犯対策は「できる限り手軽かつ効果的」に行うことが重要です。ここでは、賃貸でも取り入れやすい設備・グッズによる対策をご紹介します。
この章の3つのポイント
- 1補助錠でクレセント錠をWロック化し、侵入に時間をかけさせる
- 2防犯フィルムでガラスを破壊されにくくする
- 3センサーライトや防犯ブザーで威嚇・通報を促す
詳しく解説していきます!
補助錠の設置(Wロック化)
窓のクレセント錠に加えて上下に補助錠を設置するWロック化を行うことで、侵入に必要な時間を延ばし、不審者を諦めさせる効果があります。侵入に5分以上かかると約7割の侵入者が撤退すると言われており、賃貸でも後付け可能な簡易補助錠が市販されているため手軽に対策できます。
防犯フィルムの施工
窓ガラスそのものへの対策として、防犯フィルムの活用が効果的です。透明タイプのフィルムであれば採光を妨げず、ガラスを破りにくくすることで侵入を遅らせることができます。
センサーライト・防犯ブザーの活用
窓に貼るタイプのセンサーは、破壊や開閉を感知すると約90デシベルの大音量で報知するほか、警報機作動中のシールが視覚的な抑止効果にもなります。センサーライトはソーラー充電式や乾電池式であれば工事不要で設置でき、人の動きを検知して点灯することで威嚇や異変への気づきにつながります。
視線対策や在宅・不在の演出による安心感の向上
賃貸物件の1階では、外部から見えやすく、在宅状況が悟られやすい傾向にあります。そのため視線を遮りつつ、あたかも在宅しているように見せる工夫をすることが大切です。
この章の3つのポイント
- 1ミラーレースカーテンや室内物干しで視線・在宅印象を調整
- 2タイマー照明やIoT機器で不在時も在宅を演出
- 3洗濯物・郵便物をこまめに管理し不在を悟らせない
詳しく解説していきます!
ミラーレースカーテン・目隠しフィルム・室内物干し
- 対策内容
- ミラーレースカーテンや目隠しフィルムを利用すると、外から中が見えにくくなり、不在時に部屋の様子が透視されるリスクを軽減できます。室内物干しを利用すれば、外に洗濯物を干さずに在宅しているような印象を与えられ、いずれも賃貸でも設置しやすい対策です。
タイマー照明・IoT機器の活用
- 対策内容
- タイマー機能やIoT機器を使って、照明やテレビを自動で点灯させるように設定すれば、実際には留守でも人が在宅しているかのような雰囲気を演出できます。空き巣などに不在を悟られにくくする効果があり、コンセント型やスマートプラグなど導入もしやすい方法です。
洗濯物・郵便物の管理
- 対策内容
- 洗濯物を外に長時間干しっぱなしにしたり、新聞や郵便物をそのままにしておくと留守宅であることが外部に伝わってしまいます。外干しを避けて室内干しにする、郵便物はこまめに受け取るなど、長期の外出時には配達停止の依頼を出すといった日常の配慮が重要です。
周囲との連携やコミュニティ・環境面での防犯強化
賃貸物件の1階に住む際、周囲とのつながりや共用空間の管理を意識することは、防犯対策として非常に効果的です。
この章の3つのポイント
- 1居住者同士の声かけで不審者に気づきやすい環境をつくる
- 2共用部の明るさ・清掃を保ち死角を減らす
- 3保険加入や管理会社への相談体制で万一に備える
詳しく解説していきます!
居住者同士の声かけ
住人同士のコミュニケーションを取ることで防犯意識を共有できます。見慣れない人が共用部に現れた際に声をかけ合える関係を築くことは、不審者が侵入しにくい環境作りにつながります。
共用部の明るさ・清掃
共用部の照明や清潔さは、防犯抑止に欠かせません。夜間に通路やエントランスが暗いままだと、不審者にとって好都合な死角になります。管理会社に明るさの確認や必要な補修を相談することも重要です。
保険加入や管理会社への相談
盗難や被害に備えて家財保険や盗難補償付きの保険に加入することで、不意の損害に安心して対処できます。気になることや困ったことがあれば、管理会社へすぐ相談できる体制が整っていると、迅速な対応が見込めます。
まとめ
賃貸物件の1階は、侵入口として選ばれやすいため、防犯対策がとても重要です。最後に、この記事のポイントを振り返っておきましょう。
- 1階は侵入窃盗の約68%が発生するリスクの高い階層。統計からも要注意
- 補助錠・防犯フィルム・センサーライトなど手軽なグッズで被害リスクを大幅に軽減
- ミラーレースカーテンやタイマー照明で視線対策・在宅演出も効果的
- 住人同士の声かけや共用部の管理、保険加入など周囲との連携も防犯効果を高める
House BESTAについて
House BESTAは、神戸市エリアの賃貸物件を専門に取り扱う不動産会社です。女性スタッフが在籍しており、防犯設備の整った物件選びなど、安心して暮らせるお部屋探しのご提案を心がけています。1階物件の防犯面でご不安な点があれば、お気軽にご相談ください。

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